
現代、あるいはこれまでの歴史上で
「天才」「偉人」と呼ばれる人物がいます。
学者、芸術、政治、スポーツ…天才はあらゆる分野で存在しますが、彼らの大きな特徴は
そのずば抜けた「行動力・実行力」です。
自身が掲げた目標や夢に対してとことん愚直で、
日常生活の中で何よりも “それ”を最優先に考え、
文字通り「人生」を賭けて自身の道を突き進むのが彼らの共通点です。
ですが、その行動力や実行力の秘密はもっと元を辿っていくと
彼らの「脳」の中にあると言ってもいいでしょう。
彼らの脳は「凡人」と比べて【覚醒状態】にあると言われています。
脳が活性化することで、通常では考えられない
常識ハズレの発想や結果を生むことが可能になるのです。
では「凡人」と呼ばれる人間が大多数を占める中で
彼らの脳はなぜ「覚醒状態」になることができたのか?
今回、最新の研究で明らかになった“事実”をあなたにお伝えしたいと思います。

1958 年生まれ。
東京大学医学部卒業後、富士脳障害研究所、
東京大学医学部附属病院、茨城県立中央病院、
都立荏原病院、国立国際医療センターにて
脳神経外科部長として勤務。
1992 年、東京大学医学部の医学博士を取得。
同年、シンシナティ大学分子生物学部に留学。
帰国後、国立国際医療センターなどで
脳神経外科医として勤務。
2000年より都立駒込病院脳神経外科医長として活躍し、
2009 年より同病院脳神経外科部長。
脳の覚醒下手術ではトップクラスの実績を誇る。
主な著書に、「脳は「論語」が好きだった」(致知出版社)
「脳にいい5つの習慣」(マキ ノ出版)
「人に向かわず天に向かえ」(小学館)
「驚異の「ホルミシス」力」(太陽出 版)
「相性は脳で決まる」(エイチエス)
「逆境をプラスに変える吉田
「松陰の究極 脳」(かざひの文庫)
「脳腫瘍 機能温存のための治療と手術」(主婦の友社)
「人生の 主役になる脳の使い方」(エイチエス)他がある。

1960年 広島大学医学部卒業。
広島大学医学部教授(第二外科学)、
広島大学医学部付属病院長、
日本肝移植研究会会長、
広島県立広島病院長、
中国労災病院長など経て、
2006年から医療法人あかね会土谷総合病院顧問。
セカンドオピニオン・医療相談外来を担当し、
術後や透析患者さん達のため補完代替医療や
「ベッドで出来るセルフケア・セルフヒーリング法(土肥式)」の
指導・普及活動にも尽力している。
日本に於ける透析医療・臓器移植医療の先駆者でもある。
Facebook https://ja-jp.facebook.com/kiyohiko.dohi

<受賞履歴>
【監督】
2012年10月スペインのマルベーリャ国際映画祭
ベストドキュメンタリー賞
2012年11月ニューヨークのマンハッタン国際映画祭
ベストグローバルドキュメンタリー賞
2013年1月カリフォルニア・フィルム・アワード受賞
【照明】
映画「暗殺者」(監督:竹内雅俊)1997年イタリア
サレルノ国際映画祭特別賞受賞
1998年ロシア/サンクトペテルブルク国際映画祭正式出品
映画「L'Ilya イリヤ」(監督:佐藤智也)
2001年モントリオール国際ファンタスティック映画祭
短編部門審査員特別賞受賞
【録音担当作品】
2010年ドキュメンタリー映画「クラシコ」(監督:樋本淳)
2013年映画「神様、パン買って来い!」(監督:堀井彩)
ゆうばり国際ファンタスティック映画祭出品
俳優(まんたのりお)
映画「映画監督になる方法」主演(監督:松梨智子)
2005年カナダ/ファンタジア国際映画祭正式出品
舞台(日本劇団協議会主催)「からゆきさん
主演(劇団京楽座)2009年池袋演劇祭優秀賞

大阪歯科大学卒業
1991年同大学口腔解剖学教室専攻生
1997年9年歯学博士号習得
日本肝移植研究会会長、
1997年9月いし川デンタルクリニック開業
脳にはまだまだ謎が多く、「未知の世界」ということから度々宇宙とも例えられます。
私達の「脳」にはまだまだ無限の可能性が眠っているのです。
それを明らかにしていくにあたり、私はこれまで「常識」とされてきた世の中の
脳科学、人間心理学…それらをある意味否定しなければなりません。
諸説ありますが人間の脳は通常10〜16%程度しか使われていないと言われています。
(中にはもっと少なく3%や5%という説もあります)
ただ、その数字そのものはさほど重要ではなく、大事なことは
「脳の大部分は普段使われておらず、眠った状態にある」ということです。
そして、その眠った脳を呼び覚ます方法は現代科学でもまだ「未知」とされており
確かな方法は存在しないと言われています。
つまり、仮にですが日常生活の中で
脳を10%程度しか使っていない人がいたとしたら
ということになります。
よく、脳の力が開放されることを
「火事場の馬鹿力」で例えて言われたりするのを
聞いたことがあるかもしれません。
いわゆる「生命の危機」に陥ったときに初めて眠った脳は目を覚まし
その危機的状況を回避するためにその力が使われる…と。
だから、人間が狩猟採集民として動物を狩り、木の実を取って食べていた大昔なら
いざしらず、現代社会において生命の危機的状況になることは非常に稀なため
人間の脳の大部分は眠ったままになっている。
これがよく言われる現代における脳の「常識」です。
確かにそういった考え方もありますが、ここに決定的な矛盾が潜んでいることに
お気づきでしょうか?
それが、先ほど挙げた「天才」や「偉人」たちの存在です。
例の「常識」が正しかったとしたら
脳が覚醒するためには「生命の危機」に陥る必要があります。
「命の危険が迫っている」と自覚をすることで、はじめて脳が
活性化し、普通では考えられないような力が生まれるのだとしたら
天才と呼ばれた彼らは全員「生命の危機」に陥った経験があることになります。
そんなことが考えられるでしょうか?どう考えても不自然です。
そう考えると
「生命の危機」は絶対に必要なことではなく、あくまで十分条件。
彼らが持つ脳を生み出すためには
これとは「別のきっかけ」があると考えるほうが自然です。
そうすれば能力の非常に高い天才や偉人が現代社会においてでも
存在していることも不思議ではなくなります。
申し遅れました。増田勝利と申します。
これまで16年間、人間の「脳」と「成功」の関係について
研究を続けてきました。
普段は講演会やセミナーなどで全国を飛び回っており、
これまで対話をした人の数は2万人を超えます。
私がこれまでの経験と研究から導き出した結果、
最新の脳科学には先ほどお話したように、大きな矛盾が
あることに気が付きました。
そしてそれと同時に、「人間が成功するためには」という分野の研究を
進めてきた私がたどり着いたのは
「成功する人間の脳の作り方」です。
私は彼らが持つ脳を「成功脳」と呼んでいますが
この成功脳に誰でもなれる方法を開発することに成功したのです。
もしも、過去に「偉人」や「天才」と呼ばれてきた人物たちと同じ
「成功脳」が手に入ったらあなたの人生にどのような変化が起こるでしょうか?
誰しも一度は妄想したことがあるかもしれませんね。
勉強で誰も寄せ付けないほどの圧倒的トップになる、スポーツ万能で全国優勝、
多数の言語を操れる、複雑な計算を頭の中で一瞬で答えを出す、
人の心が手に取るように読める、などなど
天才=「何かしらの特別な能力を持つ」というイメージがあると思いますが、
ここで挙げたようなことは決して大げさなものではありません。
しかもこれは、子供のころから英才教育が必要だ、とかそういったことではなく
大人になってからでも、環境に左右されることなく、年齢や性別も関係なく
誰もが「成功脳」になれる方法を私は発見しました。
それをこれまでお会いしてきた人に口頭でのみ、ひっそりと伝えてきたのですが…
この“メソッド”を聞いた彼らの反応は
といったような、人生においての“裏ワザ”でも知ったかのような表情をよくします。
そして、それからわずか
「数週間後」には、彼らは日常生活レベルでガラッと変わり
それまで持っていた悩みからも解放され、自らが理想とする人生を実現させています。
「そんな馬鹿な!」
と思われるかもしれません。
確かにこう話を聞くだけでは、にわかに信じらないでしょう。
ですが、あなたのその反応こそが
これまで、このメソッドを世の中に広く出さずに対面の口頭でしか
伝えてこなかった理由でもあります。
「成功脳」になる方法は、一言でいうと
普段脳が制御している力を“意図的”に解放し
眠った脳を呼び覚ます…という方法になるのですが
この方法を使えば
生命的危機に陥ったときにしか解放されることのない脳の隠された力を
呼び起こし、100%解放された状態(=成功脳)になることができます。
多くの人は「成功したい」と思って書店にいって
成功者と呼ばれる人の書籍や、時にはセミナーに足を運んだりもしますが
彼らの99%以上は「眠った脳を起こす」どころか
眠った脳にアクセスすることすらできないのです。
「成功」というものが語られるとき、あらゆる面から成功を観察することができます。
それが時には「気合い」という根性論だったり
「お金稼ぎ」という具体的な方法だったりしますが
一番大事なのは、何よりもまず「脳」にフォーカスし、
『成功脳』になることなのです。
脳の眠った力を解放させることができれば、これまでのあなたとは 全く異なる能力が手に入ります。
脳解放が100%になると思考力、発想力、決断力、処理能力…
あらゆる能力が飛躍的に上昇し、
常人から見れば「非常識」としか言えない力を持つことになります。
この方法はある意味、有用性と危険性の両面の可能性をはらんでいると言えます。
いわゆる本当の「悪用厳禁」と言える代物です。
しかし今回、あるきっかけで私はこの「成功脳」のなり方について
インタビューを受けることになりました。
世の中に対してこれほどインパクトのある内容をさらけ出すことに対して
最初は少なからず抵抗もあったのですが、私自身の「成功者を生み出す」という
ミッションに繋がるのであれば…ということで、
「期間限定」という条件のもと、このインタビュー動画を無料で公開したいと思います。